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車両価格1300万円〜でも受注1800台! レクサス高級クーペ「LC」に対する期待。

April 20, 2017

 

2017年3月16日にレクサスが発売した新型車LCは、約1カ月後の2017年4月16日時点で約1800台を受注したという。

 

レクサスLCは同社のフラッグシップともいえるラグジュアリークーペで、新たなFRプラットフォーム「GA-L」を用いたモデル。このGA-Lプラットフォームは今年登場予定となっている同社のフラッグシップサルーンである「LS」でも用いられる新世代のものとなる。

 

メカニズム的に特徴となるのは、LC500hに”マルチステージハイブリッドシステム”と呼ばれるFR向けのハイブリッドシステムを搭載したこと。これまでのハイブリッドシステムはトランスミッションが存在せず、電気的制御で仮想のCVTのようにしていたが、今回からは4段ATに先の制御を海合わせることで仮想10段のトランスミッション効果を実現する。これによってアクセルの踏み込みに対して顕著だった、ハイブリッド特有のゴムバンドフィールが解消され、ダイレクト感溢れる優れたフィーリングの変速と、優れた燃費性能を両立した。

 

またさらに特徴として挙げられるのはデザイン。エクステリア、インテリアともに、今後のレクサス・ブランドを表現した新世代のものとなっており、細部に渡るまできめ細やかに手が入れられている。

 

なお、受注1800台の内訳は、5.0LのV8ガソリン・エンジン+10速ATのLC500が約1000台、そして3.5LのV6エンジン+マルチステージハイブリッドシステムを搭載したLC500hが約800台と、ガソリン・エンジンモデルがわずかに優勢という受注状況になっている。

 

ちなみに販売目標台数は月間50台なので、目標の36倍という数字を実現したことになる。そしてこの数字は、レクサスのフラッグシップであることはもちろん、日本車としてはこれまでになかった高級クーペの登場への期待、と考えてよいだろう。

 

※この記事はYahooニュースでも公開しています。

 

 

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